ガーデンテラス紀尾井町「ROSE WEEK」

東京ガーデンテラス紀尾井町「ROSE WEEK」 2017年5月20日~6月4日

イベント用リーフレット、Web特設サイト

ボディコピー、フラワーアーティスト・川口昌亮さんインタビュー、バラ図鑑など執筆


イベント特設サイト

東京ガーデンテラス紀尾井町は都心の新しいバラの名所として、バラを五感で体感できるイベント『ROSE WEEK』を開催します。バラのオブジェに触れたり、癒やされるアロマや斬新なフードを楽しんだり、バラ園を散歩してみたりと、バラの新しい魅力を感じてみてください。ROSE WEEK開催中、バラを体感できる様々な企画を用意しています。 この機会に是非バラの新体験を。マスターローズファンタジーとリアルが共存する、大輪のバラ世界一大きなバラ、マスターローズ。 花びら一枚一枚をリモニウムでかたどり、直径1.8mのモニュメントです。 まるで自分自身が小さくなったような感覚。 あなたも是非、咲き誇るバラと向き合ってみてください。<展示場所>東京メトロ永田町駅9a出口より入り、成城石井前の紀尾井プラザにて展示。赤坂見附方面よりお越しの場合は2階に進み永田町駅方面にお進みください。#roseweek2017 #東京ガーデンテラス紀尾井町ローズチェア見て、触れて、座って体感できる初めてのバラ見て、触れて、座って。バラを体感できる、ローズチェア。 まるで繭玉のようなふんわりとしたオブジェは、緻密に組み上げられた数えきれない花たちに包まれていて、ひとつの大きな生命体のようです。 あなたも是非、座ってみてください。<展示場所>東京ガーデンテラス紀尾井町の1Fエントランスにて展示#roseweek2017 #東京ガーデンテラス紀尾井町バラのオブジェを手がけたのは、フラワーアーティスト・川口昌亮さん。自身が主宰する広尾のアトリエ『POINT NEUF』を拠点に、生花を使ったさまざまな作品を生み出し、多くのショーやパーティー、芸術の現場で活動しています。誰もが知っている「バラ」で誰も感じたことのない挑戦をバラは人間の本能に訴えかける、特別ドラマティックな花だと思います。今回のローズ・アートも、ただ見るだけのオブジェでは面白くない。バラを五感で楽しんだり、思わず気になって足を止めてしまうような作品にしたいと考えました。作品の構想は、花に触れているふとした瞬間にイメージの全体像で湧いてくることが多いです。30代で2年程パリで過ごした経験が、インスピレーションの源になっている気がします。どんな時

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Sugawara Sakura

フリーランスライター・エディター 菅原さくらのWebサイトです。

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