「障害」への眼差しを変える10年が始まる。ヘラルボニーと共に歩む仲間を募集。創業初となる採用イベントをレポート|ヘラルボニーマガジン|note
ヘラルボニーは、「障害」に向けられる社会の目線に屈しない。「障害は欠落ではなく個性」であり、「普通じゃないことは可能性でもある」と信じているからだ。 そこで掲げるミッションは「異彩を、放て」。国内外の知的障害をもつ作家とライセンス契約を結び、そのアートをさまざまなモノ・コトに落とし込んで、社会に届けている。その先で、社会のまなざしを変えたいと本気で考えている。 そしてこの春より、大規模採用を開始。「異採用」というコンセプトには、作家だけでなく、ここで働く私たち自身も、個人の多様な感性や発想を大事にしたいという想いを込めた。 ともに前へ進む仲間を、見つけるために。3月28日に開催さ
note(ノート)
0コメント